健康的に痩せるには

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食事制限よりも筋肉を増やすことがダイエットの秘訣

いよいよ薄着になる夏の到来ですね。梅雨のジメジメとした湿気の多い時期は苦手ですが、暑すぎるのは紫外線や体力的にも夏が好きでは無いという方も多いのではないでしょうか。

 

ただしモデルさんのように綺麗でスラッとした体型は無理でも、今よりほんの少しでも体重を減らしたいと願う女性は多いと思います。今の時代はネットやテレビでダイエットに関する情報が氾濫しすぎていますが、そんな中にも実は健康を害するようなダイエット法も混在しているので取捨選択が重要です。

 

例えば、ご飯やパン、麺類などの糖質を極端に減らす“糖質制限ダイエット”が注目を浴びていますが、これをやり過ぎると実は肝臓に脂肪が貯まってしまう脂肪肝になる恐れがあるのです。

 

この脂肪肝とはそもそも糖質の摂取しすぎで起こるものなんです。糖質を多く摂取してしまうと血糖値が急激に上がってしまい、上がり過ぎた血糖値を下げようとしてインスリンを分泌します。このインスリンが一筋縄ではいかないもので、余った糖分を脂肪に変える働きをします。

 

 

糖質制限で注意すべきが『ダイエット脂肪肝』

 

しかしながら過度に糖質制限を行うと肝臓に貯まる中性脂肪が不足する事態になってしまい、これを補助するため体中のいたるところから中性脂肪を集めることとなり、結果としてダイエット脂肪肝に陥るわけです。

 

手足が細いのにお腹だけがポッコリと出ているような人は、この脂肪肝に要注意ですよ。

 

肝臓には有害な物質を体外に排出したり解毒する働きをしたり、栄養素を代謝するといった大切な働きがあります。しかし、脂肪肝になってしまうとこれらの大切な働きが低下することになります。そうなると糖尿病や動脈硬化、高血圧といった病気になるリスクが高くなります。

 

また、解毒作用の働きが悪くなることで、肌荒れやしみ・くすみ等のお肌の調子にも悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

健康的でキレイに痩せることができるダイエット法とは?

 

それではどのようなダイエット法なら、健康的でキレイに痩せることができるのでしょうか!?

 

女性の場合は、糖質の量を一日に約200グラム摂取するのが良いと一般的に言われてきました。ところが実際に摂取されている量を調査してみると、50代の女性で平均400グラム、60代の女性で平均340グラムの糖質が摂取されていました。

 

そうすると50代の女性では糖質を今より半分も減らさないといけなくなる計算になりますが、これを実行すると大抵はリバウンドする可能性が高くなります。そこで、おすすめの方法が、食べる量を一割減らすことです。

 

ご飯やパン、麺類、果物など糖質の多い食べ物を一口だけ減らすと、一カ月に500グラム、半年で3キロも痩せることが出来ると考えられます。

 

 

タンパク質を摂取するのがポイントとなります

 

糖質制限だけを考えるのではなく、動物性タンパク質といった筋肉を作るのためにお肉やお魚、卵などを積極的に食べることがポイントとなります。

 

筋肉には脂肪を燃焼させる働きがあるからです。タンパク質を摂取しないと、せっかく運動をしても脂肪を効果的に燃焼させることができません。

 

タンパク質を摂取して筋肉をつけることで、効率的に脂肪を燃焼することができる身体になれるということです。筋肉の元となっているアルブミンの数値が4.2以下になってしまうと、栄養失調の状態になり、ちょっと転んだだけで骨折してしまうこともあります。

 

タンパク質不足は身体の本来の機能を低下させるだけでなく、ひどい場合は寝たきりになってしまうほどの原因にもなりかねません。

 

理想的な栄養の比率は、『炭水化物5:タンパク質3:脂肪2』です。

 

これを目安とした食事制限を並行したダイエットを行えば、健康的でキレイに痩せることができます。

 

 

老化の原因「AGE」を“糖化”と言います

 

実は、肥満にも健康的な肥満と不健康で危険な肥満とが存在しています。この差は肝機能検査「ALT値」で分かります。ALT値が20以下なら体重や体脂肪が多くても健康的な肥満だと言えます。しかし、ALT値が21を超えていたら脂肪肝になっている疑いがあります。

 

女性の多くは、果物は美肌に良いと思い込んでいる節がありますが、果物に含まれている果糖は血管や皮膚のタンパク質と結合すると老化の原因とも言われる『AGE』を作ります。

 

これを“糖化”と言います。動脈硬化、高血圧、がん、糖尿病の合併症、認知症などを引き起こすだけでなく、シミ・シワ・たるみ等のお肌のトラブルの原因にもなります。

 

なので、果物も食べ過ぎは厳禁なんです!

 

 

食べる順番ダイエットは効果があるのか?

 

食べる順番を気にしたことがありますか?

 

最近ではテレビの健康番組でもよく取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、「野菜⇒肉・魚⇒ご飯(パン・麺類)」といった順番で食べると、血糖値が急上昇しないので、インスリンの過度な分泌を抑えることができます。

 

また、小腹がちょっと空いた時には、カカオ70%以上のチョコレートを食べるのがオススメです。カカオ70%以上のチョコレートには、糖質の吸収を抑える抗酸化力の高いポリフェノールが多く含まれているからです。

 

焦らずに、ゆっくりと痩せることが、リバウンドしないダイエットの秘訣です。

 

長い目で見て、健康的でキレイな身体作りのためにも、過度な糖質制限を行うのではなく、筋肉を増やすこととPFC栄養バランスを考えた食事を心掛けてください!